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【課税事業者向け】インボイス制度の導入でどれくらい損をするのか?わかりやすく解説


【課税事業者向け】インボイス制度の導入でどれくらい損をするのか?わかりやすく解説


「もう準備してるから・・・」という声を聞きます。その裏には「もし導入されなかったら準備した費用分、損してしまう」という意味が込められているように聞こえます。本当にそうなのでしょうか?導入されなかったら本当に損をするのでしょうか?冷静になって落ち着いて「損得勘定」してみたほうがいいと思います。

0:00 プロローグ
0:33 準備費用と増税の損得勘定
3:09「どんぶり大福帳」でシミュレーション
6:20 ボクシングの話
6:49 インボイス制度ボイコット大作戦!
7:31 STOP!インボイス「全国一揆」!

★【インボイス制度】登録申請の「取り下げ書」フォーマット(Word)無料ダウンロード
https://don-buri.net/info/info/entry-750.html

詳しくは動画をご覧ください。



出版書籍

世界一シンプルでわかりやすい決算書と会社数字の読み方

日本実業出版社より2011年に発売。増刷で現在5刷。
決算書や財務会計の本をまとめ買いする人からとくに「決算書をこんなにもわかりやすく説明できる人がいるのかと感動しました」という声がたくさん届く。本書は、台湾でも翻訳出版されている。

お金が残る「どんぶり勘定」のススメ~会社のお金は通帳だけでやりくりしなさい

あさ出版から2017年に発売!Amazon経理・アカウンティングカテゴリで新着ランキング1位を獲得! また、インターネットの紹介サイトで有名なライフハッカーで本書が紹介される。
読者特典としてどんぶり勘定式「やりくり表」の無料ダウンロードがある。

面白いほどわかる!!会計とファイナンスの教科書

ムック本。2019年1月に洋泉社から発売。共著。全5章のうち、第1章の執筆を担当。
発売後6カ月が経過しても、丸の内オアゾ丸善書店や有楽町の三省堂で平積みされている。「会計とファイナンスの教科書」とだけあって会計とファイナンスの基礎知識をしっかりと身に着けたい人が最初に読むのに適している本。