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【資金繰り改善】適切な投資額の判断基準。どんぶり大福帳の活用例(賞与、人件費・人材採用費、広告宣伝費、ホームページ作成料、リースか?買い取りか?、研修費、設備投資)


【資金繰り改善】適切な投資額の判断基準。どんぶり大福帳の活用例(賞与、人件費・人材採用費、広告宣伝費、ホームページ作成料、リースか?買い取りか?、研修費、設備投資)


よく受ける質問についていつもどのように対応しているのか?を動画にまとめました。この適切な投資額の判断基準であれば自信をもって判断できるようになります。資金繰りが改善し夜もよく眠れるようにもなります。

0:00 プロローグ
1:13 どんぶり大福帳の説明
2:41 1.賞与はいくらにすればいいのか?
5:08 2.人を増やしていいのか?
6:21 3.広告宣伝費はいくらが適正額なのか?4.ホームページ作成費はいくらまで?
7:52 5.リースと買い取りどっちがいいの?
8:43 6.高額な研修費を出していいのか?
9:00 7.設備投資をしても大丈夫なのか?

詳しくは動画をご覧ください。
https://youtu.be/WgtefjvyifE?si=LdtZVCe1tiIWi6MM

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https://chng.it/BCkrYb446N
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出版書籍

世界一シンプルでわかりやすい決算書と会社数字の読み方

日本実業出版社より2011年に発売。増刷で現在5刷。
決算書や財務会計の本をまとめ買いする人からとくに「決算書をこんなにもわかりやすく説明できる人がいるのかと感動しました」という声がたくさん届く。本書は、台湾でも翻訳出版されている。

お金が残る「どんぶり勘定」のススメ~会社のお金は通帳だけでやりくりしなさい

あさ出版から2017年に発売!Amazon経理・アカウンティングカテゴリで新着ランキング1位を獲得! また、インターネットの紹介サイトで有名なライフハッカーで本書が紹介される。
読者特典としてどんぶり勘定式「やりくり表」の無料ダウンロードがある。

面白いほどわかる!!会計とファイナンスの教科書

ムック本。2019年1月に洋泉社から発売。共著。全5章のうち、第1章の執筆を担当。
発売後6カ月が経過しても、丸の内オアゾ丸善書店や有楽町の三省堂で平積みされている。「会計とファイナンスの教科書」とだけあって会計とファイナンスの基礎知識をしっかりと身に着けたい人が最初に読むのに適している本。