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シンプルでわかりやすい!会社数字の読み方【入口編】~(動画)~

中小企業向け会社数字最重要点

なぜ、決算書や会社数字はよくわからないのか?

それは考え方の入口を間違えているから。

入口を間違えていると、ずーっと間違った方向に進んで行ってしまいます。

進めば進むほどズレが大きくなり正解からどんどん遠ざかってしまいます。

その結果、役に立てることができずに挫折してしまいます。

ほとんどの人がそうです。

逆に、考え方の入口が正しければ、スーッと内容が腹に落ちますし、会社の数字が実務に役立つようにになります。

損を最小に、利益を最大に。残高にゆとりができ、精神的にもゆとりができるようになります。

一人でも多くの中小企業の社長さんに会社数字の入口を正しく理解していただきたくて、シンプル簡単にして動画にまとめました。ぜひご覧ください。



出版書籍

世界一シンプルでわかりやすい決算書と会社数字の読み方

日本実業出版社より2011年に発売。増刷で現在5刷。
決算書や財務会計の本をまとめ買いする人からとくに「決算書をこんなにもわかりやすく説明できる人がいるのかと感動しました」という声がたくさん届く。本書は、台湾でも翻訳出版されている。

お金が残る「どんぶり勘定」のススメ~会社のお金は通帳だけでやりくりしなさい

あさ出版から2017年に発売!Amazon経理・アカウンティングカテゴリで新着ランキング1位を獲得! また、インターネットの紹介サイトで有名なライフハッカーで本書が紹介される。
読者特典としてどんぶり勘定式「やりくり表」の無料ダウンロードがある。

面白いほどわかる!!会計とファイナンスの教科書

ムック本。2019年1月に洋泉社から発売。共著。全5章のうち、第1章の執筆を担当。
発売後6カ月が経過しても、丸の内オアゾ丸善書店や有楽町の三省堂で平積みされている。「会計とファイナンスの教科書」とだけあって会計とファイナンスの基礎知識をしっかりと身に着けたい人が最初に読むのに適している本。