<新潟県、家具製造小売業、年商7億円、代表取締役 40代、男性>

「預金残高は130%にアップ!昨年の5月までと比較するともうなんか全然違う結果になっています!」

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<新潟県、家具製造小売業、年商7億円、代表取締役 40代、男性>

Q.個別コンサルティングを受ける前の状況を聞かせてください。

A.会社を始めて20年近く経つのですが、最初はとにかく仕事がありませんでしたので、ガムシャラに働かないとやっていけない状況でした。ですから数字うんぬんなどは後回しでした。

とにかく売上を上げるために、日々の目の前の仕事に全力を注いで、ずっと走り続けてきました。

その甲斐もあってどんどん売り上げも伸びて人も増えて、決算書上だけは非常に好調に売上が伸びていきました。

そして、売上が上がって会社としての方向性も決まってきたという段階になると、そのやったあとの結果を数字で分析しながらやっていかないといけん、という状況とかになりますよね。

そのときに一所懸命、決算書の読み方の本を読んだり数字のことを勉強したりとか、やり始めたのですが、結局あんまりよくわかりませんでした。

そのような感じで、売上を上げていかなきゃということが何より最優先だったものですから、もう数字とかその辺の管理だとかが本当に疎かになっていたっていう状況でした。

Q.ガムシャラにやっていたときの感覚は?

A.ガムシャラに仕事をして売上は伸びているし決算書の数字も良くなっているけど、そのわりに、楽になった感覚はありませんでした。やっぱり不安ですよね。不安の方が大きかったですね。

お客様も増えて売り上げも上がっていくのですが、やっぱりどこか不透明な部分が多すぎてお金の面で不安でした。お金にずいぶん苦労しましたね。

会社を立ち上げた時は、1億円の借金からやり始めたんです。金利が13%とかそんな状況でした。

一日に水しか飲まなかった時期がありまして、この時代に栄養失調で2回病院に運ばれていますからね。

そんな状況からのスタートだったので、どんどん売り上げが伸びて会社に人も増えていきましたが、そんな中でもやっぱり、お金の面が不安でしたね。

いつなんどきどうなるかとか。ちゃんと良い状態になっているのか?ということすらわかっていませんでしたから。

Q.税理士に相談はしなかったのですか?

A.税理士さんは昔からいましたね。まあ、相談は当然しましたけどね。あんまり親身になってやっていただけなかったのというのが現実です。

やり始めから仕事はどんどん増えていった状況で、決算書上は黒字でまわるわけじゃないですか、だから税理士さん的には毎年「順調ですね」みたいな、そんな感覚だったんだと思いますね。

でも僕自身はなんか不透明な部分が多すぎて、税理士さんが言っているより不安でした。で、決算書の本を読んでみてもようわからん。そんな感じでしたね。

Q.どのような管理をしていましたか?表とか付けていましたか?

A.パソコンがなかったので、手書きの家計簿みたいのを付けていました。僕がやったり母親に手伝ってもらったり、今月これだけ支払いがあるわ、というのは一応、まぁ、見てやっていました。

本当によくある個人商店のお母さんお父さんがやっているようなそんな感じです。手書きの帳簿みたいな感じ。

で、「今月も金ないわー」みたいな感じになって、銀行さんを呼んで「支払いをもうちょっと待ってもらえませんか?」という話はしょっちゅうしていましたね。

Q.どうやって弊社の「どんぶり勘定」にたどり着いたのですか?

A.決算書の本を色々読み漁りました。でも読んでもイマイチなんかよくわかんない。

それなりに自社の決算書を見直してはいたんですけども、具体的にこうしなきゃいけないということが見えなくて、イマイチ行動に移せないというか、そういうことを何遍も繰り返していましたね。ここ2年くらいは。

色んなセミナーとかにも結構行きましたよ。ただまぁ、なんかブツッと切ったサンプルの決算書を見てそれを分析して活かしましょうみたいな感じじゃないですか。たいがいは。

だから、やりかたがイマイチわかんないし、自分の決算書を見ても良くなっている実感とかもあんまり沸かない。それでもなんとか根気よく色々勉強して知識だけは、そなりに増えていったんですよ。

そのときに4~5冊の本をまとめて買ったのですが、それらの本の中の1冊が神田先生の本だったんですよ。インターネットのAmazonかなんかで買って、夜中にファミレスへ行って本を読みました。

ファミレスでちょっと仕事しながら、息抜きに本を読もうかと思って、半年前に買った神田先生の本を初めて読み始めたんです。

そこで読み始めて、すんごいわかりやすかったんで、ファミレスで夜中の12時くらいから読み始めて明け方の4時くらいに読み終わったんですよ。

ファミレスで最初から最後まで一気に読み終えました。そして読んですぐに僕は先生にメールしたと思います。読み終えてからすぐにファミレスでパソコンを開いてメールを送りました。

あまりにも神田先生の本がわかりやすかったのと、いわゆる現金の見える化ができるんじゃないか?といういままで僕がずっとモヤモヤしていて良くなっているのかがわからなかったところがクリアになるんじゃないか?神田先生の本を見たときにもしかしたら僕の不安に思っている、本当に良くなっているのかどうかっていうそこの部分が解決できるんじゃないか?と思って、ファミレスで本を読み終わってその場でメールしました。

その前にも本を5冊くらい買っていました。さらにその前にもやはり同じように本を買っているんですよね。決算書を把握するために。

でもどれも、なんかわかんない。面白くもないし、わかんない。役に立たなかったんですよ。

それなりにう~ん、そうかそうかと思って把握をした部分と、でもよくわかんないという部分があって、その結果なんか無駄になっていましたね。

僕は神田先生の黄色い本を読んだんですよ。決算書で検索したものだから黄色い本のほうが出てきたんですよね。

神田先生の黄色い本は今まで読んだ中で一番わかりやすかったんですよ。やっぱり一番わかりやすかった。決算書の本を読み漁った中で一番わかりやすかったですね。

だからそれに感動しました。そしてその後すぐにモバイルのパソコンでホームページを開いたんですよ。ファミレスで。

ホームページを開いたら、どんぶり勘定のことを知って、あ、ここの先生だったら、もしかしたら、僕がモヤモヤしていた、良くなっているのかどうなのかがわかんないみたいなことを解決できるんじゃないかな、みたいな。そういうことを直感で感じたんですね。

Q.個別コンサルティングを受けようと思った決め手

A.ホームページにどんぶり勘定のことが書いてあって、お金の、現金の増減がね、しっかりとわかるという部分、の解説もあったじゃないですか。やっぱりそこですね。

決算書の読み方という部分であれだけわかりやすく書ける人が、さらにそこの部分で見える化じゃないですけども、そこを唄ってたことに、あーもうこの人しかいないなみたいな。

決め手というかですね、僕はですね、本を読んだし、先生のホームページもすっごい隅々まで見ました。

そのときにね、本を読んでそれに感動をして、それがわかりやすくて、こんなわかりやすい本が書ける神田先生に感動して、そのあと、ホームページをじっくり隅々まで見たときに、もうすでにその段階でもうコンサルを受けるということは僕の中でもう決まっていました。

東京に行って事前にお会いしましたが、その前の時点ですでにコンサルを受けるって決めていました。明け方のファミレスの時点で。

Q.コンサルティングを受けてみたあとはどうでしたか?

A.率直に言うと、本当にやってよかったと思いますね。

一番最初に先生から昨年分の数字を出してもらったときに、僕は、実はショックだったんですよ。

いわゆる自分の会社の売上って全然落ちたことはなかったし、順調に決算書上では利益も出てきた。

さらに、銀行さんからもなんかもう、すごいね!すごいね!みたいに言われて、あー、うちの会社って良い会社なのかという錯覚を起こしていたんですよ。僕は。

でも先生のあの利益というかお金がいくら残っているのかを見ていったときに、マイナスだったじゃないですか。

まぁ、保険を3000万くらい掛けているからそりゃそうなるわなという感じのことさえもやっぱりわかんなかった。

ただ3000万円の保険を掛けて、その40%分の税金が軽くなるなとか、単純にそんな発想じゃないですか。僕なんて。

そのまま税金を取られるのは防がないといかんみたいな感じで、そういうことをやっていて、そのせいで結果的に、お金を減らすことをやっていた。

だから一番最初はショックでしたね。やっぱり。ショックだったんですよね。

逆に言うと、それがわかって本当によかったというか、結果、自分がやってきたってことっていうのは、現金を減らすことだった。

せっかく利益がどんどん増えてきたのに、現金を減らしてしまう結果を導いていたというね、「やりくり表」の全体像シートを見てそう思いました。

もうひとつ、やってよかったなというのは、意識をするようになったんですよね。

今年に入って。現金を残していかないといけない、という意識になっただけで、いま5月まで「やりくり表」で数字が出ているんですけども、5月までの成績が明らかに今年が良いんですよ。

昨年と比較したら明らかに良くなっているんですね。利益率もそうだし、現金も確実に増えていってる。

現金というか預金残高は130%ほどアップしています。

昨年の5月までと比較するともうなんか全然違う結果になっているんですね。

それは、僕が意識をしているだけなんですよね。僕がお金を残そうと意識するようになっただけで、確実に良くなっているというか、現金が残る経営になっているというか、結果が変わっている。

という、そこが本当にコンサルティングを受けて良かったという二つ目の理由ですね。やりくり表で意識が変わりました。

まとめるとこうかな。

個別コンサルティングを受けて一番目に良かったことは、現状がわかったってことですね。良いと思っていたけども現実は、現金を減らす経営をしてしまっていた、これに気付けたことがコンサルを受けて良かった一つ目です。

二つ目は意識が変わって現金が残る経営ができるようになったということですね。

三つ目は、新店舗をテナントにしたらいいのか?建設にしたらいいのか?ということも現金ベースでシミュレーションしてもらえたので自信を持って判断できるようになったということですね。

Q.「神田先生のやっていることは凄いですよ」と言ってくれましたが、何と比較してどこが凄いと思っているのですか?

A.実は、財務財務コンサル会社でなんかやりくり表みたいな、似て非なりな、そういう仕組みを作っているところもあったんですよ。

それでそのコンサルを受けてやってみたんですよ。

ところが、それがもう、めちゃくちゃわかりにくくて、やってもらってお金出したんですけど、全然使わなかったんです。大手の財務コンサル会社なんですけどね。

それがめちゃくちゃわかりにくいんですよ。めちゃくちゃわかりにくくて、僕も妻も途中で諦めたんですよ。途中でというかわりと最初からあきらめたという感じですね。

僕には、正直わかりにく過ぎました。結構失敗しましたね。お金も使ったし、なんか失敗しましたね。そういう意味じゃ。なんか無駄なお金をたくさん使ったなというところもありますね。

その財務コンサル会社は「わからないことあったら聞いてください」って言うのですが、もうわかりにく過ぎて、まずなんかそれを触る気になれないんですよね。

期間は3ヶ月くらいだったかな。料金も高かったです。確かにそこ独自の仕組みは詰まっているんですね。

なんか。そこのオリジナルのソフトを入れるんですよ。ただ、運用できなかったですねー。なんかもうする気になれないというか。

まぁ、それでも真面目にやられた方だったらあれでもなんか成果でるんだろうなとは思うんですけど、ちょっと良くなかったな。僕的には。

神田先生の凄いなと思ったのはあのやりくり表を作っていただいて、僕らが運用できるところまで丁寧にサポートしてくださったじゃないですか。あれが僕すごいなと思いますね。

それでもう目で見えて、一日一日の状況が、わかるし、あっマズイな、おっいいな、ということもその月でタイムリーに見える化されてわかりやすくなったというか、わかりやすさですね。それに尽きますね。

やりくり表を作って見さえすれば、増えてるのか?減っているのか?が一発でわかる。

減っていたらマズイな。増えていたらよし、今月良かったなって見れるじゃないですか。

その辺のわかりやすさに感動しましたね。他にはないと思います。

Q.今後の夢を教えてください

A.僕は順調にやってきた経営者じゃないので、お金にめちゃくちゃ困って、食費も削って水だけ飲んでいたそんなタイプでした。

僕みたいな経営者の人って大なり小なりそれなりにやっぱり多いと思うんですよ。

そういう人たちの手助けになるような事業がしたいなと思っています。そういう経営者の方のお役に立ちたいなというか、そういう気持ちがやっぱりあります。

僕みたいな全然明日のお金すらもないみたいなそういう人でもちゃんとやっていけるというかですね。

そういう部分で、今やりはじめたフランチャイズを全国に広げることで、結果としてなんかそういう経営者のお役に立てると思っているんですよ。

僕たちが作ったブランドを立ち上げ、ホームページも別に作っています。それを全国に増やしていこうという計画を立てています。

ぼくらのフランチャイズをやることで突破口が見えるというか、もしかしたら良い経営状態にするための材料の一つとして、いまのこの僕が作ったブランドが役に立てると思っているんですね。

おととしの9月からやり始めていて、今年でようやく丸二年になる感じです。

大元である僕がまずは上手いことやらないと、広げようにもできないなという部分もあって、いまはまぁ、あと2店舗の出店をとりあえずしっかりやって、そこからフランチャイズをしっかり考えていこうという予定でいます。